「借金がかえせない…」

 

イメージでは、家に怖い人がドンドンとドアを叩いて、電気も付けない生活。家も失い、一家離散し、みじめな生活。

職も家族も家も失う・・・。

みたいなイメージはありませんか?

 

そう思うと借金して副業投資するなんてどうかしてる?

と思うかもしれません。

 

ただ実際の事を知ればそういう恐怖は少なくなります。

特に消費者金融やカードローンではなく、事業をやる為の借金は最終的には国が面倒みる事がほとんどです。

 

一番大切なのは

「家族や友人から借りない!!」

「保証人にならない!!」

「家族や友人を保証人または担保をお願いしない」

です。

 

本業と同じまたはそれ以上に真面目に真摯に取り組んで、それでも借入がかえせない状況にあった場合、どうなるか?その時どうなるかそうなってもやり直すと覚悟出来れば、恐怖心を減らす事が出来ます。

 

税理士事務所に入ってすぐの研修で「事業再生」がありました。

先生が「法律にのっとり事業再生や破産を進めれば、再生できます。思いつめて自殺などしないように、みなさんの担当先にも業績のいいうちから話しておいて下さい」と言われました。

 

事業性ローンが返せなくなると

    信用保証協会付の融資なら、金融機関に代わって信用保証協会が対応します。

    金融機関が裁判を起こし差押えが行われます。

    金融機関が債権回収会社(サービサー)にあなたの借金を売り渡し、サービサーが対応する。

 

    の場合、信用保証協会は基本的に国や地方自治体が創った組織です。

つまり普通の損得勘定だけでなく福祉的視点があります。

ムリな取り立てはありません。

「月1万円ずつ返済」等でまとまる事もあります。

完済する頃には200歳位になるかもしれませんが、それでもOKです。

信用保証協会は、そういう時の為にある保険会社のような所です。

 

    の場合、お金を返していないので裁判に必ず負けます。

ただ差押えにあっても、差押える資産がなければやれる事はありません。

家を持っている人は取られることもあるかもしれません。

ただ投資資金を融資した銀行と住宅ローンを出した銀行が別なら、住宅ローンをちゃんと払っていれば大丈夫かもしれません。

ただ銀行も裁判や差押えをやりたい訳ではありません。

 

ここまで行く前に「リスケ(リスケジュール)をお願いして下さい。

返済期間を延ばしたり、金利のみ払っていく等条件を変更する事です。

銀行の担当者も「破綻」より「リスケ」の方が、自身の評価も下がりません。

まぁ~それだけでも十分迷惑かけていますが、仕方ありません。

 

銀行さんはお客様からお預かりした大切な財産を、信用できると見込んで貸してくれた非常にありがたいパートナーです。

相談できる間柄に常日頃からしていきましょう。

 

    の場合、あなたへの債権(借金を取り立てる権利)を銀行はサービサーに相場では510%の価格で売り渡し、サービサーが取り立てます。

サービサーからしたら、元の借金の20%程回収すれば元は取れますので、大幅な減額が見込めます。

 

どの道、減らせる可能性はかなりあります。

最初から舐めた態度は論外ですが、真摯な対応をしつつも専門家に相談すれば再起は可能でしょう。

 

これらでもどうにもできず破産した場合、全てを失ったとしても投資するまでの共働きのスタイルや貯金などの知識・失敗した経験を活用すればまた再起できると思います。

一つ気を付けて頂きたいのは、破産すると続けられない仕事があります。

〇弁護士・税理士・司法書士等

〇不動産・保険・金融関係

等です。

一度調べておいてください。

 

私は税理士「補」ですし妻は看護師です。

医療関係の資格のはく奪は無さそうです。

 

また夫婦であっても借金は別です。

奥さんが自己破産したからと言って、旦那さん名義のマイホームを絶対売らなければいけない訳ではありません。

 

また自己破産の事実は通常周りに知られる事はありません。

個人情報にうるさい世の中ですからね。

当然、選挙権がなくなるなんてありえません。

こういうデマは、新しくチャレンジする人を減らすために意図的に流されてるんじゃないか?と思ってしまします。

 

クレジットカードや新たな借金は出来なくなります。

5~10年位は辛抱が必要です。

借りて返さなかったのだから、仕方ないですね。

自分が逆の立場でもそうするでしょう。

 

家族、特に子供の未来は守らないといけません。

ただ今の仕事だけで守れるでしょうか?

何もしない事が安心でしょうか?

ムリに副業投資をする必要はありません。

 

ただ攻める必要があるなら、最悪の事態を知ってからやりましょう。

我が家は私・妻・法人と太陽光発電所を分けています。

借入も分かれています。

発電所の場所も四国・群馬・茨城・千葉と分けています。

保険にも入っていますが地震・津波・噴火は対象外です。

なので全ての発電所が被害を受ける様な時は、もう命があっただけで儲けもの。

日本脱出を考えるレベルです。

その時はその時です。

上場企業もつぶれるレベルです。

災害の被害にあったら、公庫さんなどで特別融資等もあります。

 

また私と妻にはそれぞれ豪邸が建つ程度の死亡保険に加入しています。

 

出来る限りの事はしていますが、それでも最悪の時はまたゼロから始めましょう。

究極的には「能力」は死ぬまで奪えません。

そういう意味では「自信」を失わなければ、どうにかなります。

破産などは一つの法律行為で、引越し・結婚と変わらず粛々と行われるだけです。

 

自信を失わなければ、また能力を発揮し、再起出来ます。

納得できたら「借りまくりましょう♪」。

今は超低金利社会です。

挑戦するものを求めていますし、応援してくれます。

このチャンスを生かしましょう♪